スポーツ庁および大学スポーツ協会(UNIVAS)委託事業である、令和6年度「大学スポーツ資源を活用した地域振興モデル創出支援事業」に
3年連続で福岡大学が今年度も採択されました。(全部で18校採択)
本事業は、大学の有するスポーツ資源を有機複合的に活用し、自治体等の地域の組織・団体とも十分に連携・協力して、地域の課題を解決する取組をモデル的に実施、事業の検証分析を実施して、その成果を全国へ横展開することを目的としたものです。
今年度は福岡市の課題である「パラスポーツの普及・振興」をテーマに、FUスポまちコンソーシアム参画団体と連携して福岡のプロチームホーム戦でのパラスポーツ体験イベントの展開や障がい者スポーツセンターへの学生派遣等を実施予定です!
(プロスポーツチーム会場:アビスパ福岡、ライジングゼファーフクオカ、キューデンヴォルテクスなど)
FUスポまちコンソーシアム事業の継続および拡大とともにスポーツ参画人口の拡大を目指します!
◆令和6年度事業概要はこちら!